ダイエット中の有酸素は「週3×30分ジョギング」が最適解

ダイエット

結論から。減量期は「週3回×30分の中強度ジョギング」が最適解です。なぜなら、体重は落ちやすく、メンタルは整い、しかも筋トレと別日に分ければ干渉はほぼ無視できるからです。とはいえ、やり過ぎは非効率。だからこそ“適量”に狙いを定めます。


先に全体像

  • 痩せるか? はい。ただし、量が増えるほど効果は逓減。ゆえに「週150分付近」までがコスパ良。
  • 食事のみ vs 併用:短期差は僅少でも、1年では運動併用が有利になりやすい。
  • やり過ぎNG:NEAT(非運動性消費)の低下や食欲増で相殺されやすい。
  • メンタル利得:活力・幸福感・自己制御が上がり、継続率が改善。
  • 干渉回避:筋トレと別日なら実用上ほぼ問題なし。
  • 健康指標:中強度ランは代謝・心肺に好影響。とはいえ、関節痛など軽微なリスクには注意。

有酸素は「結局、痩せるのか」

まず、運動量が増えるほど体脂肪は落ちやすいのは確かです。とはいえ、効果は直線的ではなく逓減します。つまり、増やせば増やすほど“得”というわけではありません。したがって、週3×30分という適量が、時間対効果の観点で現実的なゴールになります。


食事だけで十分?──長期で見ると「併用」が勝ちやすい

短期的には食事管理だけでも体重は落ちます。しかし、1年スパンで比較すると、食事+運動は体重・体脂肪の維持改善で優位になりやすいのです。なぜなら、消費の上積みに加えて、行動の自己制御が保たれやすいからです。


なぜ「やり過ぎ」が非効率になるのか

次に、量を増やせば痩せるはずなのに停滞する理由です。第一に、運動量が増えるほどNEATが落ちる傾向があります。第二に、食欲が増して摂取カロリーが上がる反作用が起きやすいのです。結果として、総エネルギー収支の改善幅は縮みます。ゆえに、毎回**約300kcal相当(目安30分ジョグ)**が“おいしいところ”になります。


メンタルが整うから、続く

さらに重要なのはメンタル面です。減量は数式であると同時にメンタルゲームでもあります。中強度のジョギングは、活力・幸福感・セルフコントロールを底上げし、間食の衝動をさばきやすくします。結果として、決めた摂取カロリーを守りやすいのです。だからこそ、続く。そして、痩せる。


筋トレへの干渉を避けるコツ

一方で、干渉効果が気になる人も多いはず。結論として、同日ガチ被せが干渉の主因です。したがって、別日に分ければ実用上ほぼ問題ありません。どうしても同日なら、朝ジョグ・夜筋トレのように間隔を広く取ってください。

週間例

  • 月:筋トレ / 火:ジョグ30分 / 水:筋トレ / 木:ジョグ30分 / 金:筋トレ / 土:ジョグ30分 / 日:休養

健康面の総合点と注意点

中強度ランは、VO2max・脂質プロファイル・主観的健康感などを底上げします。ただし、関節痛など軽微な有害事象はやや増えます。とはいえ、多くは調整で回避可能です。したがって、シューズ選び・路面選択・量の遵守を徹底しましょう。なお、糖尿病など既往のある方は主治医と相談のうえ実施してください。


実践ガイド

強度の目安

  • RPE(主観的きつさ)12〜13:会話はできるが、やや息が上がる。
  • 心拍が測れるなら、最大心拍の**60〜70%**を目安に。測れないなら「気持ちよく走れるペース」。

ケガ予防

  • まず2週間は距離より習慣。フォームと路面を優先。
  • 違和感が出たら、いったん**傾斜ウォーク(LISS)**へ切り替える。
  • シューズはクッション性重視、路面はフラットを選択。

栄養と睡眠

  • タンパク質は体重×1.6gを基準に、脂質は控えめ、炭水化物はトレ前後に寄せる
  • 就寝90分前の入浴+起床後の朝光で睡眠の質を上げ、結果として食欲制御を助ける。

まずはこの3ステップ

  1. 週3×30分をカレンダーに固定(筋トレは別日)。
  2. RPE12–13で“気持ちよく走る”を最優先。
  3. 体重・食欲・関節の記録を取り、2週ごとに微調整

まとめ

つまり、食事管理×適量の有酸素×筋トレが減量の王道です。したがって、短期の最速より、続く設計を選びましょう。週3×30分のジョギングで、行動が安定し、メンタルが整い、そして体が変わります。

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